部屋の片づけをしている時に
古いファイルを見つけました。
「何を入れてたんだっけ?」と開くと
昔描いた絵や、プリントの原稿がたくさん出てきました。
何のプリント?と不思議に思われるでしょうか。
答えは「宿題のプリント」です。
(ますます、不思議に思われますね)
話は10年前、私の学生時代までさかのぼります。
当時周りの友人たちは家庭教師を江東区や江戸川区でしていました。
とある友人との話です。彼女も家庭教師のアルバイトをしていました。
いつも生徒さんに「宿題」を出していたのですが、
その生徒さんは、もともとあまり勉強の好きではない子だったらしく
(ご両親が強引に家庭教師をつけた、といつも文句を言っていたそうで)
何とかして、勉強に興味を持たせよう、と
私に宿題プリントの装飾やイラストを頼んできたのでした。
それに効果があったのかは定かではありませんが、
その子の成績は少しずつ上がっていったそうです。
(彼女の教え方が上手だっただけ、という気もします)
そういえば、彼女は今もやっています。
どこか会社に所属しているのではなく、
知りあいの子に勉強を教えてる程度、らしいのですが
それも十分立派な『家庭教師』です。
私には、多分難しすぎるお仕事です。
人に物を教えるなんて、無理です。
見つかった宿題プリントを眺めながら、そんなことを考えたり
「青春時代のアレコレ」を思い出したりしてしまいました。